南アルプスツーリング
参加者 １２名
ＢＯＳＳ・カトちゃん・ドラ・大ちゃん・はたぼー・たまぐな・
タニー・チャオ・ナベ・ＨＩＲＯ・みっつ
大遅刻 虎
２０１５．０７．１２（日曜日）晴れ〜
今日は店に、ＡＭ５：２０にＨＩＲＯさん達と待ち合わせしているので、ＡＭ４：４５頃少し早いが家を出る、途中で
燃料を補給する為にＧＳに寄ると、見かけた２人が給油をしてました、ＨＩＲＯさん達です、早いなぁ〜、でも２人
？どうやら虎は起きて来なかった様ですね、ドタキャンです。
３台で店には寄らず集合場所へ。
私達が到着した時にはタニーさん・はたぼー・ナベさんが居て、その後続々と集まって来ました、ＨＩＲＯさんは
相変わらず虎に連絡してますが、反応無しの様です、かいさんもお見送りに来て、残るは大ちゃんと虎だけで
す。
大ちゃんが来て出発しようとした時、虎から連絡が入った様です、でもＴｅａｍの決まりですから待つ訳には行
きません、定刻通りＡＭ６：００、カトちゃん先頭で皆さんには出発して頂きました。
後続隊が追い付け・追い越せ（それは無いが）と一生懸命に走っている頃、先人隊は合流場所の都留の
コンビニへ着いていた。
その後私達が到着した時は、皆さん驚いていましたね、
先人隊が到着してから５分位の差で着いた様です。
この様な失態をおかした張本人で有る虎から、親子共々
侘びが入る・・・・・・・。
保護者として面目無いっす！！
反省！！と言う言葉は・・・・・
何処行く風、まるで以前の
大ちゃんを思い出させる
キャラ！！
爺としては、困ったなぁ〜
と言う心境
取りあえず無事に本隊へ合流しました、後は私には責任が取れませんので宜しく。
総勢１２台は涼しい場所を求めて出発する。
コンビニを出て直ぐにみっつが私の所へ来ました、虎が燃料を入れてるとの事です、一旦は止まり待って
ましたが、道の駅 甲斐大和で待ってるよと走りだすと、また直ぐに追い付き全員で道の駅へ進む。
今日は暑いせいか？、それともＴｅａｍ始まって以来の１０歳代の参加で・・・・・、ちょっとペースが違うか？
道の駅でお疲れの顔ですね。
道の駅から勝沼に入り、峠へ入る前に燃料補給を済ませました。
この先は峠が多く走りを楽しめるコースです、山間ですので涼しい
でしょう。。
河口湖とＲ２０の中間を気持ちよく走り、涼しそうな木陰が有ったので休憩を取りました、下には渓流が流れ
良い感じでしたが、それでも今日は暑い！！
以前からタニーさんが、忍者に乗りたいと言う事を知っていたので、親方に頼んで貸してもらう事に（何で？
みっつのバイクを親方に頼むんだろう？）、事情はともあれ、タニーさんはかっ飛んで行っちゃいました。
戻って来てから、今のバイクは・・・・・・・感心してましたね。
山道を走り、暑くてたまらず市川大門のコンビニへ駆け込む、
暫く動きたく無かったが、虎が暑いので走りましょうと言うので
シンドイけど出発です。
Ｋ４０９を南に下がり甲斐岩間まで来てＲ５２へでました、少し
下部の方へ走り途中からＫ４１０へ方向を代えます、そして
今回目的のアルプス街道となり北上です。
アルプス街道を良い感じで走ってましたが、お腹も空いて御蕎麦屋さんを見かけたので飛び込む、店に入ると
クーラーも掛かっておらず、開放した窓から時折心地よい風が入ってました。
この道は進んでも行き止まりになるので引き返す事にしました、Ｒ５２を横切り本栖湖へ向かいます、私の予定
では、道の駅 しもべにて休憩を取る予定でしたが、こう暑くてはねぇ〜〜、寄らずに本栖湖へ行って休憩を取
る事に変更！！
何時もですが、下部から本栖湖までの峠道は気持ちよく走れます、でも今日はタニーさんが遊んでくれない？
代わりに若手２人が後ろに来てます。
本栖湖で休憩しようと止まりましたが此処も暑い！！後続が来る前に再び出発、鳴沢の道の駅で止まろう。
だが鳴沢も止まらず・・・・・・・・。
とうとう道の駅 どうしまで走ってしまいました、此処に来たらソフトクリームでしょう、此処のは味が
濃いの〜〜〜、でっでも今回は、親方が豆腐のソフトが美味しいと言うので挑戦してみました、う
〜〜確かに美味しい、でも私は濃いの〜〜〜 がお好き。
此処まで来ると帰ったも同然、皆さん少しだけ元気が出てきた様な？？？？？
次の休憩は青ねに新しいコンビニが出来たそうです、では其処で解散と言う事でフリー走行です。
私がまだ駐車場に居る時に、元気の良い順か？次々に出発して行き、私とカトちゃんと大ちゃんの
３台は最後に道の駅を出ました、だが道の駅に入る前に予備燃料になったので、途中のＧＳに入
る事に、カトちゃんも一緒に入ったのですが、給油待ちのバイクが多く嫌になったのか出発して行き
ました。
燃料を入れてる先頭を見ると、親方と若い衆が２人セットでいましたね、後はナベさんもいましたが、
４人共給油が済んだらさっさと行ってしまいました。
